張力の動きの解説図:
表の右図は外す時の張力の動きです。
戻り回転しようとすると、ネジ部が緩む前にまずワッシャー同士が競り上がらなければいけない為、戻り回転する時の方が、締め付けた時よりも高い張力が発生します。
よって、ボルトの頭部に外力を加えない限り、ワッシャーは自然には競り上がりきれません。又、ワッシャーには特殊な表面処理を施してある為、外す時は締め付けた時と同じが、それ以下のトルクで外れる仕組みになっています。
従って、外す時に大きなトルクは必要ありません。締め付けた時に使用した工具で外れます。
張力によるセルフロック機構:
ノルトロックの安全な緩み止めシステムは2枚組のワッシャーで構成しており、内側のカム面を向かい合わせにして使用します。カムの角度αはボルトのネジリード角βよりも大きく設計されており、外側には放射状のリブを刻んでいます。ノルトロックをボルトにセットし締結していくと、2枚のワッシャー内側のカム面が先に動いてロックされ、その後増し締めをする事により外側の放射状のリブが締結母材とボルトの面に食いついて固定されます。
例え振動や衝撃により、緩みが起きようとしても、ワッシャー内側のカム角度αはネジリード角βよりも大きく設計してある為、カムを簡単に乗り越える事は出来ません。従って戻り回転が起きません。



弊社はノルトロック・ジャパン鰍フ製品、ノルトロックワッシャーの販売促進強化中です。

ボルトの緩みという物は、製造商品の場合は品質であったり、構造物の場合は時に人命に関わる危険性があったりします。そんな時にノルトロックワッシャーを使用して頂く事により、より安全を強化する事が出来ます。
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